朝、昼、夜。
それぞれの時間帯にはそれぞれの良さとうまい使い方がある。
僕の場合はこうだ。
朝。
控えめに降り注ぐ太陽の光と、鳥の鳴き声で目覚められたら最高だ。
起きてすぐ僕がやることは、ケトルのスイッチをいれてコーヒーを作ること。
朝のコーヒーは格別だ。
うまいコーヒーを一口飲んだら、机に移動する。
最近は「海辺のカフカ」を毎朝読む。
前日の嫌な気持ちも一晩寝ることで吹っ飛び、何にも染まっていないニュートラルな状態でこれを読むと、深くリラックスできる。
今日一日は、大嫌いな人に何を言われても愛想良く笑って過ごすことができるくらいにリラックスする。
昼。
昼は、木々の間から漏れる陽の光と風が気持ちいい。
それらを最大限堪能するには、散歩がいい。
無目的にブラブラと歩き回る。
上を見たり下を見たり、通りすがりの人と目があったり。
すると、色んな発見がある。
楽しい気分になること必至だ。
夜。
夜には、紅茶と小説がぴったり。
最近は朝に小説を読んでいるけれど、本来なら疲れが溜まって頭がうまく働かない夜に、小説を読むといい。
理性のネジを緩めて無駄なことを考えず、感じるままに読み進める。
主人公の身に降りかかる災難を自分ごとのように分かち合う。
逆に言えば、頭がクリアでスッキリしている朝には、考え抜くタイプの本を読むといい。
眠気は消し飛び、朝から頭がキレキレになる。
追伸 朝が少ない人生は大きな機会損失だ。
木村成弥
"朝、昼、夜。"へのコメントを書く